| ヒロさん、長いようでしたらまた別にスレッドを開きます。 条件は、いつもと同じく、SMB 6本です。
闘鶏講座 レッスン 11 私がチャンピオンになった(エヘン)22年前と較べて遙かに質、量共 闘鶏が盛んになっています。 あくまで私見ですが二つの大きな理由が考えられます。 フィリピンの経済事情が良くなり遊びとしての闘鶏に金持ちが参加し始め、 それに伴い闘鶏関係が産業、ビジネスとして魅力的になった。 決定的な変換点がUSAからの種鶏、喧嘩用の鶏がほぼ自由に輸入出来るようになったことで金持ちがフィリピンでは、異常な価格なUSA鶏を購入しだした。 貧富の差が著しいP国では、こと闘鶏に関しては、P人イメージを根底から 変えなければ、とうてい理解できない世界になっています。
トップクラスのダービーでは、かなりの賭金(1.000.000.00peso 以上) もありの世界です。 私の知る範囲では、フィリピンで一番高い価格のTRIOは、 125.000.00peso , 次に 75.000.00peso , 45.000.00peso. 普通で 35.000.00peso 。 種鶏のTRIOです。 喧嘩用の鶏では、12.000ペソが上限。(gamefarmでの価格) 多分今度P国に遊びに行くときには、1羽 5.000ペソの種鶏の メスを5羽買うかもしれません。 以前に1羽 10.000ペソのメスを買ったことがあります。 何にしても異常な世界です。
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