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Re[17]: ジューンとアラミナの婚活＆中国ベトナム旅行計画
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□投稿者/ penguin 大御所(9078回)-(2011/05/21(Sat) 20:59:10)
 | ■No76350に返信(たくさんの記事)
＞■No76349に返信(なえさんの記事)
＞ ▼ 特にＰｅｎちゃん(ﾌﾟｯ)
＞ PENさんのタイプって先日カミングアウトしてましたよ（笑）
えっ！ 誰の事？
バンスちゃん？
レズに走っちゃたのね。
それは大変私が男の良さを教えてあげなきゃ！
って、２０年前だったら出来たんですけどね。
なえさん、私は子犬のように付きまとったりしませんよ。
きっとなえさんはもてる男のイメージがそういうイメージなんでしょうね。
でも、私は決してモテルタイプの男ではありません。
だからこそ人一倍頑張った結果、40代になって振り返ったら、「あらっ！結構俺って言い思いしてたんジャン。」っていうような感じです。
夏に女の子が集まる鎌倉ではあちこちにくもの巣が張られているわけです。
年中収穫を上げている奴は目立つわけです。 地元の蜘蛛の連中の中では。
でも、外から来ている奴にはそんな事情は全くわかりません。
狭い世界ですがいろんな奴がいて、いろんな話が行きかうわけです。」
大抵の奴はまず良い車に乗ります。金の無い奴も無理してでも良い車に乗ります。
金のある奴は当然まず一番先に車を整えます。
でも、ポルシェやフェラーリに乗っていても、声のかけ方や口説き方を知らなければ意外にチャンスは限られるし、例えば芸能人並みの美女が歩いていても、フェラーリで通り過ぎただけでは何も起きないわけです。
私はボロボロのシビックでも一日に何組もの見知らぬ美女と知り合いになる術を持っていたのです。
ポルシェを持っている口下手の奴と私が一緒に行動したらどうなるか想像して下さい。
だから私はポルシェのオーナーになった事は無くても年中ポルシェに自由に乗れていたのです。
フェラーリのオーナーとはちょっと違う関係です。
だって、フェラーリは二人乗りですので、男が二人で乗っていたらどんな美女が居ても乗せる事は出来ませんからね。
それにフェラーリではかえって警戒されてしまい湘南では費用対効果が良く無いのです。 その頃役に立つのは六本木位でしたからね。
今は知りませんが昔はコンディションを保つのが大変でしたからね。
大きな病院のドラ息子が乗り回していましたが、やっている事は冴えなかったですね。
所詮金で手に入れる事が出来る相手は、それなりの相手という事をその頃からなんとなく学んでいたのかもしれません。
僕ら庶民は楽しかったですよ。 笑いながら競える仲間が多かったですからね。
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