| > 当然です。自分の敷地内にあるものは自分のものです。
この件に関して異議の申し立てを行ないます。
>フィリピン共和国鶏憲法第13条5項、『鶏無断侵入罪』 『敷地内に無断侵入したものは、誰何して返答無き場合は直ちに拿捕し、即時、刑を言い渡す事。串刺し火焙りの刑、もしくは釜茹での刑に相当。』
返答無き場合とされておりますのでたとえどの様な返答であろうとも5項に抵触することなく無罪放免が相当かと判断されます。
>『おめえ、ドコのニワトリだァ?』 『コケッ』 『返事しねえのかよ』 『・・・・・』 『誰に断って入って来たんだよォ?』 『コケッ』 『おめえ、捕まえて食っちまうぞ!』 『ケッコー結構』 だって。(笑)
原告側の上記の誘導尋問においては、はなはだしい事実誤認がありビサヤ鶏の 人格(鶏格?)をも否定するものでもあります。 決して コケッ、とか ケッコー結構 と答えることは、ありません。 彼ら(彼女ら?)は、トットガオーとだけ叫んでいるのです。 鶏学会でのその意味解釈の定説は、確立されていませんが 我、天上天下唯我独尊 との解釈が主流になりつつあります。 これらの諸条件を鑑みて今回のビサヤ鶏への無罪放免が妥当と思われます。 ビサヤ鶏弁護人 masao
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