| そうですね。
それに時代も激しく動いているから、新たな隙間も生まれてきているはず。
既に人がやっている事は難しいうえにタカが知れているけど、こっちの事情に明るい事と日本人である事をうまく生かして簡単に人がまねできないような隙間に入れれば面白いかもしれませんけどね。
思いつきでのイメージだけの架空の例ならいくつか出せますけどね。
例えば日本で定年退職した電気工事士の親父さんの指導でこちらのエンジニアに日本の技術を教え、ジャパニーズクオリティーの部品と技術を売りにした電気工事業をやり、今後供給過剰になって価格競争と付加価値競争になるのが目に見えている住宅の格上げに加担する、とか。
インテリアや収納で既存の業者とは格段の差を発揮できるマンションの改装業者を運営するとか。
あとは日本人相手の便利屋とか。
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