| 日本語だと、焼きそばとかは焼きの字を使うけど、中国では炒めるの炒の字を使いますね。プートンファではチャオと発音します。 ちなみに紅焼、ホンシャオというと醤油味の煮込む方法の料理をさします。 ビーフン料理は中国では福建あたりが有名かな。米どころですから。 焼きビーフンもちょっとぱさぱさした感じになりやすいかもしれませんが、干し海老や椎茸の戻し汁や海老、烏賊、豚肉なんかにも下味をしっかりつけて炒めてからビーフンとともに醤油、ごま油なんかで味付けするとびっくりするくらいおいしくなりますよ。ビーフンが味や汁を吸い込みやすいからでしょうかね。
日曜日はグレープフルーツのホワイトラム割り、ソルティドッグを飲みすぎて、一日胃が痛くて昨日は酒を抜いて、ようやく復調です。
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