![](./icon/yopparai.gif) | >で、フィリピンに「男」は未だ生存してるんですか?
お答えします。ヒロさんが言っている男は、フィリピンの立派な「男」です。これは生殖能力がある、と言う意味です。「武士は食わねど高楊枝」の男は、フィリピンにはいないようです。
>雲黒斉が想像できる範囲は、せいぜい都都逸の世界まででございます。 >フィリピン女性は、もう理解できる範疇ではございません。
ウウーム、では何故に質問を?
「飯炊きは、陣屋位は傾ける」
江戸時代、5万石位の小藩の藩主が、郭の花魁にはまって国をつぶした話があるようです。しかし、戦陣の陣屋位なら、飯炊き女でもその陣屋位はつぶしてしまえる、という川柳です。女の色香にはまった男の話です。
私は、井原西鶴の「好色一代男」「好色一代女」のモチーフが好きです。
「道教(多分漢字が違ってる、昔の日本のいにしえの女皇帝に仕えた坊主)は、己のひざが二つあり」
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