| まァ〜坊さん、こんにちは、
長文には長文のお返し、痛み入ります。 (笑)
深いご理解と同感のお言葉に感謝致します。
>>また、元技術屋の端くれとしては、無理かもしれない、或いは他者から無理と >>言われた事に挑むから進歩があるのですけどね。 (ジョークですよ。) >アハハ駄目ですよ、他の方が読んだら本気にする・・・・・・ジョークだと!。
アハハハ、読まれてしまいましたね。 私は猪年生まれの猪突猛進が、原点ですので今も結構その傾向が強いのです。 ただし、人にはあまり勧めない様に心掛けております。 (失敗も多いですからね。)
>*そうとも言えないんですよ、基本的には仰る通りなんですが・・・・・。 >やっかみや嫉みが子供に向けられる事が侭ある!、子供が殺される例を幾つも見て >こられたご様子でした。私俄かには信じられませんでしたが・・・悲しいかなフィリピンで >は!です。 >私が一般論的に考えていた援助・・・、「止めなさい」だった訳です。
“子供が殺される例を幾つも・・・”これはショックですね、やっかみや嫉みは、 確かに有りますが。 援助する側も、“何であいつを援助して、俺(の子供)はしないのか!”の様な 恨みを買いかねませんので、選択基準を明確にしておく事が望ましいと思います。 (それでも、100%とはいきませんが。)
一方、チャンスを掴んで、本人も努力して這い上がった人が、親兄弟をも切り捨 てて、その支援者の唯一の条件である『あなたに余裕が出来たら、第二のあなた を育ててくれ。(私に返す必要は無い。)』を無視して、利己主義になってしま ったと言う愚痴は聞きました。 学業だけでは人間は育たないのですよね。 (涙)
>(尤も日本でも是が出来ている家庭は・・・肌寒くなりますヨ!)。
ドキッ!
>*急に管理と言っても・・・・・・難しい!、地道に教えるしか???。 >子供処か親にその意識が有りませんからね・・・、何せバハラナ!!!。
家庭教育と、初等教育が大切だと思いますし、良く言えばホスピタリティーと言う 名の優しさの裏側(副作用かな)(昔の江戸っ子にあい通じる)にも問題があると 思います。 (相互扶助扶助精神は必要な事は判っていますが、甘えやタカリに繋がったり、何 より自立の妨げになっていると感じております。 でもサルとは言わない!)
>これからも宜しくお願い申し上げます。
こちらこそ宜しく&お手柔らかにお願い致します。 (小心者ですので。)
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