| 昨日、ここにカキコしてる時、かァちゃんが来て、 『ドロンドンの息子が熱出した、車でバリリの病院まで連れてってあげて』
ずいぶん遅い時刻に、もうすぐ寝ようと思ったのに。 その時まで、お金を借りに、あちこち走り回っていたそうです。
私は貸さなかったのかって? ドロンドンの家族にはすでに3回、緊急の時があり、その度にお金を貸し、 そして『何かあったら困るから、少しづつでも貯金しなさい』と言い続けてきました。 そして、『もうかなりの金額を貸してるから、次回からは自分で何とかしなさい』とも。 (この今までに貸したお金が、返ってくる見込みは全く無し) 緊急時が過ぎれば、慌てた事も、お金を借りた事も、涙を流した事も、すっかり忘れたよう。 反省をする訳じゃなし、同じ事の繰り返しバッカリ。 また、何か困った事があれば、誰かに助けてもらえばいいや・・・とでも思ってるのでしょう。
病院まで、夜間往復40Kmは無料奉仕しました。
が・・・仏の顔も3度まで・・・・・後はホットケです。 救急車は高いから・・だって HISA
|