| ■No31542に返信(GENANAさんの記事) > 日曜日帰りのマニラ空港でもちょっとした出来事がありました。搭乗口前のロービーで一人で立っていたら、日本人3人組と空港職員がなにやらゴチャゴチャしてました。偶然、空港職員と目が合ったら突然あなた英語が出来るかと聞かれたので、少しならと答えると日本人との通訳をしてくれとのこと。話を聞くと日本人の二人が入れ墨をしていて入国を拒否され、日本に送還されるとのこと。日本人はまだ若く、ヤクザやさんには見えないので本人に確認するとたしかに入れ墨をしているとのこと。外見がその道の人には見えないのでどうして入れ墨があることがばれたのか尋ねると、狙い撃ちされたように別室に連れて行かれたとのこと。たぶん、いろいろな事情が隠れているのでしょうね。空港職員になんとか入国する方法はないかと交渉しましたが、いい返事が返ってきません。そこでその日本人に金で解決する気はあるかと尋ねるとお願いするとのことなので空港職員にそっとその旨耳打ちすると、お金を貰っても駄目との返事。上役を紹介しろといっても拒否されました。あぁ、この国も変わり始めているのかなと思わせる出来事でした。 GENANAさん、おはようございます。 ちょっと教えてください、空港職員とはイミグレの人間ですね? イミグレがお金で入国の話しをしないなんて、信じれないです。
マニラ空港の入国審査を何時も一番最後の列で座って待っているとイミグレの連中 列の中に入り込んで、獲物(日本人)を物色して、無線で連絡しています。
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