| >ヒロさんの独り言の癖知ってます?迷人戦の対局中、しょっちゅうぶつぶつと「ハッハーのサンネンキやね」とつぶやいているんです。なんの意味かな?とずーっと考えていたんですが、どうやら、ははぁ、そういう手で来ましたか、のハッハーと、母の3年忌をかけているらしいと気がつきました。昔、麻雀卓を囲んでいて、手牌にいいのがこないと「まいったサカナは目でわかる」と呟いていた人がいましたが、それと同じようなもんですかね?別に意味も無いんですが、くせですね。
ヘヘヘヘ、そんなとこまで考えてもらってましたかぁ。 ワテのその言葉は、麻雀以来でんがなぁ〜〜。 「まいった魚は目をみりゃわかる。」「しもた! と書いて下駄と読む」 「ズルむけのお豆腐屋さん(パイパン)」「たこ焼き(チューピン)」 なんぼでもありまっせぇ。
>話はちょっと変わって、東京近辺では3回忌とか言います。3年忌とは言いません。大学生は3年生とかいい、関西では京大でも同志社でも立命館でも3回生と言います。このへんの入れ子もようみたいな言葉の使い方の違いはなんやねん?誰かわかったら教えてくれー! うさ
そう言えば、関東の人は大人になっても親しくなれば「ちゃん」を付けて呼びますね、関西では「やん」ですわ。 大阪に「Jyanzura」って喫茶店があって、そこのマスターが友達だったので、かなりしてからその店の名前の意味と何語なのかを聞いた。 マスター曰く、俺、山梨出身なんや、あれ「じゃん ずら」で日本語。
マジに考えて損したわ。 ヒロ
|