| >ふう〜。 >わかってないな〜
関東では、ゆるやかに寿司屋のレベル・ダウンが進んでいるようですね。
元々、回転寿司は合理化を目指して出来たもので、その元祖の店でも一流の職人は残ったままで営業してました。(元祖は、元禄寿司です。)
大阪でも、築地の寿司屋に負けない寿司屋はあります。 その中で、新たに出たのが今の回転寿司です。(特許は、元祖です。) 今では、かずこさんも書かれたようにシャリを握るロボットもあります。 プラスチックの手袋を嵌めたスタッフがネタを乗せるだけでエエんです。
さぁ、そこで経営者の想いの違いが出るんですわ。 ネタにこだわれば、皿の種類が増えますわ。 それを間違わないスタッフも必要ですわ。 皿の数を変えずに、上に乗せる数でコントロールして限りなく要求を満たそうとすると・・・・・・カピナン(南洋アワビ)も登場します。 回転寿司にもウニがありますし、タイ(養殖)もありまんねん。
システムは合理化と人材不足から ヒロ
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