| 1昨年、ドゥマゲッティ近郊の町で亡くなられた日本人の件でお手伝いしたことがあります。日本の遺族に連絡が遅れたのですが、遺体は最初、バランガイの集団墓地に埋葬するという本人の希望があったのでやりかけたのですが、日本の遺族の希望で遺体を搬送することにしました。しかしいろいろ航空会社の手続きでごたごたしたので、あきらめてセブで火葬にして遺骨で帰ってもらうことにしました。その諸手続きには領事館と連絡をとってやりました。セブまでは夜行の船で搬送して、港までセブの葬儀社が迎えにきていました。 その辺の経験に基づいて、大体のマニュアルを知り合いにメールで送ってあります。もし私が先に死んだら同じようにしてくださいと頼んであります。 でも私もヒロさんと同じく120歳まで生きる予定なので、その頃にはだれも知り合いもいないということも考えられます。まあ、そのときはそのときですね。 うさ
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