| >> イゴ、覚えておこう。 ヒロ
>同じスペルでも母音の発音の強い所が違うと意味の違う言葉のいくつか >igo 「い」を弱く「ご」を強く発音すると「ぶつかる」「かち合う」(hit) > 「い」を強く「ご」を弱く発音すると「充分」(enough) >puso 「ぷ」を強く「そ」を弱く発音すると「バナナの花」 > 「ぷ」を弱く「そ」を強く発音すると「ハンギングライス」 > (トシーノの屋台などで売っているヤシの葉っぱで包まれたライス) >hapon 「は」を強く「ぽ」を弱く発音すると「午後」 > 「は」を弱く「ぽ」を強く発音すると「日本人」
>時々「こんにちは」を「良い日本人」と発音している サンタ
エエなぁ、ありがたいビサヤ語講座やがな。 ワテ、午後と日本人の差を、ハァポンとハポンだと思って使ってましたわ。
まだまだ奥が深いがな ヒロ
|