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Re[12]: まだ生きてまっせ。
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□投稿者/ かずこ 大御所(901回)-(2007/11/09(Fri) 00:52:14)
| > コルト貸しまっせ。
お願いします。 具合の悪い種豚を飼育係と相談して売ることにしました。翌日、飼育係が不在の時にバイヤーが来たので、 私だけの立会いで売ったことに飼育係が腹をたてました。 見返りに、先日彼らが彼らの知り合いに売った豚の未払い金を、あなたたちにあげるから自分たちで回収しなさいと言ったんですけど。現金がいいんでしょうね。2500ペソほどの未払い金は、彼らが使い込んでることを見越おしてのことです。 彼らの家の軒先でやっている店を出て行けと言い出しました。スコップ振り上げて。
麻雀荘をやりたいといった時も資本を出しました。確かに私も儲かりました。 母豚を3頭位飼育したいといってきた時も、豚をわざわざセブで購入しました。 お陰で、豚の飼育について詳しくなりました。 働くには働く人種なので、多少の金のごまかしには目をつぶってきました。 でも、お店の件だけは許せません。朝から夜まで一人で頑張ってきたのに。
「家の横を人が通るとなんで怒るんだ、ここはお前の土地じゃないんだぞ。 地主のアスナルもお前に怒っているんだぞ。そういうやり方は好まれないって」 「当たり前だ、私が金出して借りているプライベートエリアだ、たとえ地主の小作人でも通るのは駄目だ。 まして私は地主の小作人ではない、たとえ彼らが私に怒っても何も私は怖くない。彼らは私のボスではないよ。 私は毎月お金を払っている地主のお客さんなんだぞ」 で、怒り狂って女房がコーラ瓶振り回してきました。 「出てけ〜!」「やだね、あんたに指図される筋合いはない」
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