| 2008/08/07(Thu) 18:17:05 編集(投稿者)
我が家のヨメ殿が里帰りすると、その度に近所から大勢がオカネの無心に来ます。
1000ペソ貸せ2000ペソ貸せ、中でも毎回10000ペソ貸せなんて平気な顔で言う叔母が一番タチが悪いそうです。
ヨメ殿はドケチなのでそう簡単にオカネを貸さないのですが、オカネを貸すまで居座って絶対に帰らず、喚き散らすようなヤカラが数人いて、強引なバカ共に貸さざるを得ない時もあるそうです。
それも、最初のうちは幾ばくかのオカネを貸していたのが、いつまで経っても返す気配も全く無く、あげく里帰りの度にまたオカネの無心に来るので、せめて今までの分を返してからでなきゃ貸さない、と断ると、ケチ!バカ!マヌケ!生意気!!と逆切れして怒鳴り散らし、その後も近所中に悪口を言いふらして回っています。
もちろんそれまでに貸したオカネは返しません〜
おまけに悪口は言いふらしますが、ヨメ殿の実家に米が届くのを見つけると当たり前のように米をタカりに来ます。
「少しでもオカネを持っているなら自分にも寄越せ!!」
と言うのが、蛆虫達の考えなのでしょうか?
全く働かないで喰っちゃ寝喰っちゃ寝している蛆虫共のスカスカの脳味噌じゃあ、毎日朝早くから時には深夜まで、さらに休日返上やらで必死に働いて稼いでいる人達の気持ちなんか理解出来ないんでしょうね〜
また、今までの借家には塀がなかったので、いろんなのが勝手に入って来て、米や食料を持って行っちゃってましたが、先日買った家はボロ屋なりに塀があり、小さな子供達が外に出ないよう鍵が掛っていて、オマケにバカ共の家から数百メーター離れた場所になったせいで、最近は平和だとヨメ母が話しておりました〜(^^ゞ
ちなみにその叔母の娘は初めて日本に出稼ぎに来て、お客の日本人と結婚し、今も某田舎県のPPで働いています。
その娘が毎月仕送りをしているので、オカネが無いのはおかしいのですが、仕送りが届く度にローンで高級品を買ってみたり博打をやったりでオカネは全く残らず、娘はそんな事は全く知らずにせっせと稼ぎを送金しています。
出稼ぎに来ていた女の子達も同じようなケースが多いかもしれません。
jackさんの娘さんは、元奥様もある意味被害者だと言う事を心のどこかで感じているのかもしれませんね〜
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