| 参考に近所のバッテリー専門の電気商会へ行って聞いてきました。
@発電機を始動させた後レギュレーターを介してバッテリを充電するので レギュレーターが正常ならバッテリー端子ははずす必要が無い。(当然)
Aレギュレーターが電圧のリミット調整をできない(故障)時は過充電となり これが数回繰り返されるとバッテリは壊れてしまう。
B発電機のエンジンを回した後バッテリー端子へ行っている線の電圧を測る。 14.5V以下ならバッテリーを繋いだままで24時間、回していてもOK 14・5V以上なら過充電となる。 (この14.5Vという数値がお店のオッチャンの経験値なのか安全基準に 沿ったものかは聞きませんでした)
C例えば充電中の電圧が18Vぐらいになると急速に充電するため水素ガスが 異常に発生し引火爆発した事例もあるそうです。(恐い話聞きました)
Penguinさんの言われている低い方の電圧数値で長時間かけて充電する方が ベターでしょうね、
オッチャンは事故の話ばっかり、まいった フー
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