| ブラインドタッチで打っていたら、間違えには同時に気付くはずです。
まずDを打てという信号が脳から指に伝わります。 目から入ったDの映像信号が脳に行き、脳でDの位置を認識しますが、この時点で毎晩の赤馬に含まれるアルコールの影響によって麻痺した脳はいわば情報がボケた状態になります。
次にその脳が認識した場所を指で押すように指令がでますが、毎晩の赤馬に含まれるアルコールの影響によって麻痺した神経回路は元々ボケた位置情報により動こうとしますので、大きな誤差が生じます。
その結果Dを押すつもりが隣のSを押す事になるのですが、毎晩の赤馬に含まれるアルコールの影響でボケた脳は、どこを押したかを確認しようとする意思がなく、「どうでもええわい」とリベファイ作業をサボって次の指令(eを押す作業)に移ってしまうので間違いに気付きません。
普通の人であればeのあとに押すsを打った時点で「あれっ!おかしいぞさっきのDと同じ位置だ。」と気付くのですが、毎晩のアルコールの影響でボケた脳では「どうでもええわい」となるのでそのままの結果が投稿になって全世界に公表される事になるのです。
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