 | ひゃぁ。。poohさんは少し早とちりさんですwww
BやCのクダリのアタリをお読みになれば、シンパではない事はお判りかとおもいます。
じゃぁ、なぜゆえ？となれば、たとえばどんなお立場ののお方でも、
きっと損得無しお心を、お持ちの時間はあっただろうと思います。
そのいきさつは控えますが、私が、元気よく文句をいいに言ったからです。
決してご自分のお立場を私に行使した事はありませんでした。
じーさんじーさんと呼び捨てる私を、可愛がって下さいました。
人参を持って来てくれる今住む村のジーさんを、いつか思い出してお話しすると同じレベルで
お話したと思います。
お誕生日に、お小遣いが少なくなってた私がお送りした山の野の花を、喜んで下さった方です。
可愛がって下さった方のお身内かもと思うと、嬉しかったんです。涙が出ました。
ああ、所詮ただの「じーさん」ではなかったんだ、と痛感したお別れが悲しかったんです。
この場をお借りして、お伝え申し上げたんです。
過ちでは決してなく、じーさんと娘のように「靴を脱ぐときは！」と呵ったり口答えしたりした
そんなコンビネーションでした。
ご気分悪くなさいましたね。ごめんなさい。
村のジジイの話なら、おイヤな気分にお成りにはならなかったです？
でも、どっちも同じ『ジジイ』です。
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