| ■No10762に返信(HISAさんの記事) > ヒロさんは、こう言うカキコは削除したいだろうけど、一般人の皆さん(私も含めて)は、 > レスしたくてウズウズしてるんです。 > > しかし、管理人ヒロさんの事を考えると・・・・・・出来ない・・かも。 > > それに、サイトもクリックしたいんだけど・・・・・怖いし。 > > > 誰かレスやクリックしてェ〜 HISA
ご要望にお答えして。^0^
タイトルは「性病 seibyo.com」
以下、トップページのコピペです。香港本社の通販のH.Pみたいです。
性病は30年ほど前には梅毒、淋病、軟性下疳、第4性病(鼠径リンパ肉芽種症)等がありましたが、現在ではこのほかにAIDS、陰部ヘルペス、トリコモナス、クラミジア、さらに毛ジラミ等も含まれます。 しかし最も多いのは、非淋菌性性器尿道感染症で、ほとんどが様々な種類の大腸菌や雑菌による感染です。 では、性病はなぜ怖いのでしょう?それは下記のようなことがあります。
・ 男女とも不妊症(こどもができない)の原因になる。 ・ 女性は子宮外妊娠の原因、子宮付属器の炎症の原因。 ・ 男性では将来、尿道狭窄の原因になる。 ・ 生まれたこどもに結膜炎(トラコーマ)や肺炎をおこす。 ・ 産婦が感染していると、こどもに結膜炎(淋菌性)をおこす。
当社では性病の治療に使われる医薬品や、男性のED(勃起障害)、女性自身が積極的な避妊を行うためのピルや、女性特有のデリケートな悩みのための医薬品を紹介します。 また、性病は症状にかかわらず、パートナー(恋人や配偶者)による再感染を防ぐためにもパートナーと同時に治療することが大切です。
あ〜、勇気いったなぁ!マックで見ればいいものを、わざわざWinで見てしまったバカな私でした。(笑)
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