| 子豚を買ってくれた人は、このあたりでは有名な『スガロール』(バクチ打ち)です。 しかし、働きは真面目なので、1日の売上は10万ペソもあるお金持ちでもあります。 子豚は300頭買って、150〜180キロと大きくして売る・・・・・・しかし、母豚は育てない。 そんな面倒な事はしないそうです。
闘鶏も、一切ブリーディングはしません、全部十分に育ったのを買って来ます。現在100羽ほど居るそうです。 でも、もう少し増やしたいと言ってます。 あと何羽欲しいの?と聞いたら、『900羽』だって。 1,000羽居ないと格好がつかないからだそうです。 インターナショナルダービーにでるには、それクラスの鶏を買えば良い・・・・そうです。
お金持ちになる人は、考え方がちょっと普通の人と違うみたい。
遊んでる HISA (だから無職)
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