| >> なんとかなるやろ ヒロ
>さてーっと、ヒロさん、どうなったかな?
それがね、毎年の手続きは、「お客様いらっしゃい、まずキャッシャーに・・・」で、310ペソ払って、カードにチョコッと書いておしまい。
それから、3階(初めは2階や言いよった)に上がって、申請書類のコピーを出して、どうなってますか? ワテが待ってたら、後ろからサルが窓口に書類を出してわめく(オイオイ、順番でやらんかい)、中の職員もワテのを放っておいて、そちらに対応、どうやら何かが不備らしい、けど喚いている人は、お前の言った通りの書類を出してる! でも、受け付けられず大声で怒鳴って出て行った。
そして、ワテのをやり出して、中に入って来いと言う。 中に入ると、カードが貰えると思っていたら、あんたの申請書類にパスポートのコピーが無いし、手数料を払って無いと言う。 「アホかぁ、それを言われて再度来て全部済んでるがなぁ、もっと調べたら?」で、書類の束をめくると出てきたやんかぁ。 が・が・が・そこで敵は小さな紙切れを出して、これを出さないとダメだと言う。 オイオイ、そんな話は前回に無かったやろ。 そうですしてません。 それが、何でそうなるんや? マニラが決めた新しいルールです。 ボケ! そんなルールの無い時に受け付けたものがどうしてダメなんや。 マニラ・マニラ・マニラ 判った、それなら前回にワテが払った申請料と、問題に関わる部分のペナルティを 返してちょうだい。 返せない・無言・無言
フィリピン政府はペテンを平気でやりよるがなぁ・・・・・・
でしてん。 サルやもんなぁ ヒロ
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