| ご回答いただきました皆様、貴重なご意見を本当にどうもありがとうございます。わたくし導落も、長い間の一人暮らしが身についております。
私の家から海まで徒歩5分くらいです。日本ほど砂浜が広くないですが、いつでも散歩と海水浴が可能です。浜で大きなイカの串焼きを買ったら、20Pでした。
私は一人でできる趣味をいくつか持っております。まず将棋は五段ですが、あのアニータに17億円やった青森の馬鹿男(彼も五段でした)と指したこともあります。(彼はよく青森県代表として東京大会に出てきました。)最近では、パソコンのゲームで、設定によっては二〜三段の実力あるものがあります。また、インターネットで対戦できるソフトもあります。
他に川柳制作、落語のCDを聞くこと(2千枚近く持っています)など、遊びに不自由はしないでしょう。
しかし、私がなぜタリサイ市を選んだのか。実は、闘鶏場が2箇所あるのです。タリサイ闘鶏場は、月曜日から水曜日の午後開催。日曜日は朝9時から午後3時ころまで開いています。もう一つのシュガーランド闘鶏場は、木曜日から土曜日の午後開催、日曜日は午後1時ころから夜7時ころまで開いています。4月15〜16日に3コックダービーがあったときは、通常の闘鶏を午後やったあとで客を一度表に出し、夜7時ころから始めるのだそうです。
早い話が、タリサイでは年中どちらかの闘鶏場が開いているのです! もぎりのオバチャンまでが、私に笑って挨拶してくれる。もうすぐ、ネームプレートを置いた私の専用席が用意されるでしょう! 黙っていても、ミネラルが出てくる! ただし、シュガーランドなどという甘い名前に騙されてはいけません。彼らは私がついているとみるとドンドンのってきます。逆にツイテナイと判断すると、平気で反対側にのります。そう、勝っても負けても私は注目される存在になりつつあります。
闘鶏場では「アイドル」と呼んでくださいネ 導落
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