| 私にとっての一大行事であった、初の冒険旅行のカルバヨグ訪問が終わり、 いよいよタンカル(鶏小屋)作りをスタートさせる事になりました。 今ある鶏小屋は、闘鶏前にリラックスさせるのには環境が良いのですが、 オパ(交尾)をさせるには狭すぎて、新しいスペースが必要となったのです。
で、早速資材を手配する事に。 今は、セブの田舎は建築ラッシュ、ハローブロックが無いッ! アルカンタラには1個も無し、モアルボアルだと2ヶ月待ち! 値段も以前の一個5ペソから今は6,5〜7ペソに。 無ければ何もできないので、しょうがなくバジャンに。 ちょっと遠いけどバジャンには、このあたりでは1番大きなお店があるので、多分大丈夫でしょう。 ありました、1個6,8ペソで200個オーダーし、ついでにデリバーもお願い。 (遠いので普通、配達は無い、けど、「顔」が効くのだ)
セメントも高くなってました。 家を作った時は、1サック安い時で61ペソ、高い時120ペソだったにのに・・・今は159ペソだって!
バラス(砂)、グラバ(砂利)は、近所の川の近くの人にオーダー、どちらも1サック18ペソ。 これもずいぶん高くなりました。
月曜日から、本格的にスタートします。 6×5フィートの部屋が4つだけだけどね。
軍鶏、薩摩君達、頑張って良い子を産んでちょうだいね。 でないと・・・・・・食べちゃうよ。
I MISS LETYON・MANOK HISA
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