| 家内の、お父さんが闘鶏にはまって居るんですが、先日行ったとき、今は、1cm程度幅のオイルストーンを使って居るんだが、マニラまで探したが販売して無く、もう少し幅のある1.5〜2cm幅の砥石?を日本で見つけてくれないかと言われたんですが、言葉が今ひとつ判らず、妻を介しても細部が伝わらず困っています
みなさん闘鶏が好きな方で、どんな砥石(オイルストーン)がいいかご存じの方居ますか? 仕上げ用の極細目でも、包丁を研ぐような大きい砥石ならいくらでも見つかるのですが 鎌のように、しかもあの小さなナイフの内側を磨くとなるとどう云うのが良いのか?判りません。
あのナイフって、肌の毛が逸れるくらいに磨き上げるモノなんでしょうかね?それとも、切っ先が重要なんでしょうか、妻のお母さんが大っ嫌いなモノでお父さんが自慢するんだけど私も遠慮してあまり聞かないモノですから、あはは 何処の国も一緒ですね!
まとめ 1 砥石はどう云うのが良くて、何処で買えるのか?
2 ナイフの刃は内側全体が、日本の鎌や剃刀のように切れるようにするのか それとも、切っ先だけを磨いて刺殺的なナイフにするのか
3 普通では手に入らない超合金があるのですが、ナイフって削りだしで作成で きる物なのでしょうか?
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