| >舞台の上ならどつかれたって、それが笑いの為人の為になることやったら、怒る方がおかしいちゃうやろか? >まあ、サル芸の太郎、次郎も動物愛護協会みたいな所から随分嫌がらせ受けたようやけど、あれだって、他人には計り知れない信頼関係が裏にあって出来る事やないやろか。 >それを、人と信頼関係作った事がないような人に限って、うわべだけでみて勘違いするような気がすんやけどな。ヒロさんが愛情の裏づけの上で「サル」言うてんのと同じや。
エエこと言うてくれまんなぁ。 もう、ワテもHISAさんも涙がチョチョ切れまんがなぁ。
ほんで、そこまで釣りがお好きやったら、一編根性入れて釣れないオスロブと、手づかみも出来るドマゲッティに連泊でトライしまへんか? ワテ、日本に住んでる頃は、大阪で言うチヌ(関東では、黒鯛)専門でしてん。 筏釣り、カセ釣り、波止釣りなんかでしたけど、もっぱらカセが好きで、そのために4級船舶取りましてん。 最初は、大阪から和歌山に通ってましたけど、南国の和歌山が冬になると筏釣りが終わりますねん。 それでは、と言うことで逆の舞鶴に通いましてん。(雪の多いとこですわ。) こちらは、真冬でもやらせてくれまんねん。(アホしか行きまへん。) で、雪道で深夜に走りますから凍結してますわ、それを毎週末に通ったんですわ。 カセの上では、防寒服着てますけど雪だるまですわ。(^^♪ ほんでもって、1日頑張っても1匹にめぐり合えるかどうか・・・・・
こちらに来て、日本の道具が全く(ではないけど)通用しないことにショック。 それよりも、釣り味の無いのに失望。(釣ったラプラプは美味しいけど) そんなことで、釣りに出るのが減って、おまけにかぁちゃんに船を屋根に上げられてしまって。・・・・・・
その後で、トローリング名人と出会った ヒロ
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