| とっちゃんの近況をお話します。このトピックに書きます。
健康を害していた彼が、セブからレイテに来てからのお話です。 約10日間は、私の家で3食の食事をしていました。 まず、体力の回復が先決と考え、好きな物で献立を考え、メイド候補に料理を教えこみました。 気ままな暮らしをしていた私は、外出も控えて、次の食事の心配をしていました。 そのうち、私も精神的に疲れてきたのと、とっちゃんの友人の輪も広げる狙いで、 料理上手で、面倒見のよいアリットという女性宅で食事を、用意してもらうことにしました。
次は、自宅でメイドに食事の用意をさせて食べるようになりました。 お互いの家は、そんなに近所ではありませんが、 日本人に慣れないメイドが、時々何を料理したらよいかとかと相談にきます。 2日に1回は、豆腐を届けたり、様子を見にいったりしていました。 時々は、気分転換でアリットが食事に招待したりと、世話を焼いてくれてました。
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