| 確かに面白い測定法だと思いますが、「時間」というのをどう捉えるかが鍵になりそうですね。
特にフィリピンでは「夫が家族のために働いている時間」を理解してもらえない事が多いですので「仕事をしている時間は誰のための時間なのか」が良くわからない土壌があるように思います。
日本からのお客が来ると、私は嫌々夜の街に出なければなりませんが、それは私にとっては「仕事」であって、家族の為にやっている事なのですが、女房やGENANAさんはそれを認めようとしませんので、「自分の為の時間」となってしまいます。
Hにかける時間も私にとっては「女房の為の時間」ですが、傍から見れば「自分が楽しむ時間」に見えるかもしれません。
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