| 他の板にも記事が有りましたが・・・マニラ 抜粋
フィリピンで大麻所持の罪で死刑判決を受けたものの、恩赦で強制送還処分となった 愛知県田原市出身の鈴木英司(ひでし)さん(54)が17日、16年ぶりに帰国した。 獄中から無罪を主張し、地元メディアも冤罪(えんざい)の疑いがあると報じていた。 鈴木さんは「自分を信じてくれた両親に申し訳ない思いでいっぱいだ」と涙ながらに話した。
4月に恩赦を受けたが、約200万円の罰金を納付できずに入管の施設に収容されていた。 日本の支援者が全額を用立ててくれたため、この日朝、帰国が決まった。
午後7時すぎ、鈴木さんは、獄中で結婚した妻(29)、長男(8)とともに中部空港の到着ロビーに姿を見せた。 「ようやく帰ってこられました。ありがとうございました」。迎えの支援者らに、白髪の頭を下げた。
↑こいつが逮捕された時にマニラにいましたが、恩赦を受けた時点で有罪を受け入れた事になりますね。 同時期に、ケソン市で麻薬の取引現場にいた日本人3人も逮捕されています こいつ等は、恩赦もなく無期懲役です。
恩赦を受けた日本人は、現地の飲食店経営者など数名が月に500ペソ支援していました。刑務所で結婚して子供も作って・・正義面するんじゃねえよ 典型的なアホ面やねえかい jack
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