| 2011/02/10(Thu) 12:52:47 編集(投稿者)
昨日の出来事でございます。 一日の仕事を終え、疲れを引きずりながら自宅に帰ると・・・・・ なんか、おかあちゃんの雰囲気がおかしいぃ。 絶対にやばい、やばい、やばいと脳内を危険信号が駆け巡ります。 先制攻撃に出るか籠城作戦にすべきか、はたまた艤装投降するか。
ここは武力偵察すべきと考え、「なにをふくれとるか」って高飛車にでると・・・
「あなた、◎◎◎◎年●●月に駅の近くのPPいったでしょ」って喰ってかかってきます。 私は、自宅近辺はおろか、東京近郊ではPPにはいきません。それは、在日ピナの恐ろしい情報網を知っているからです。だから、絶対に自宅近くのPPになんかいきません。それなのに、自白を強要してきます。 しかし、行ってもないのに行ったとは言えません。おかあちゃんが検事のように 証拠を突きつけてきます。な〜〜〜と、FACEBOOKですぅ。おかあちゃんが、これにアップした家族写真を見て、おかあちゃんの知り合いのピナの妹がお店に来たことあるよって書き込みしてある。本人は、とうに比国に帰国しており、比国からの書き込みです。でも、でも、絶対に行ってないもんね、おとうちゃんは。この手の輩は沢山いるもんです。他人を貶めて、満足する連中です。おかあちゃんは、いくら説明しても信用しません。まぁ、いいでしょう。そのうち無実がはれるでしょう。
いま、私が一番心配しているのは、本当に行ったお店のピナが・・・・・・
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