| まあ、、マイペースなのはいいんでしょうが、間違っていても頑固に過ちを認めないようなタイプのようで、こういうのはイラッとするんですよね。 たとえば、イソギンチャクは英語ではシーアネモネというそうで、それを単にアネモネだというから、ネットで調べてあとで間違いだと指摘したら、「ニモはアネモネフィッシュの略だ」とか話をそらそううとする。そんなことは言われなくてもわかってる、君の間違いはナマコ(シーキューカンバー)は英語ではキューカンバー(胡瓜)という、と言うのと同じように間違いだろう、と強く言うと不満そうに黙り込んでしまう。 会社勤めが耐え切れずに早期退職して来たらしいけど、こういう調子だったら、会社の上司などからはそうとうにこっぴどくやっけられるようなタイプだったんだろうね、きっと。 うさ
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