| 上記の書き込みと似てるような ケース
セブ爺から抜粋
その手続きを法に沿って行い正式なNSO(国家統計局)の書類を貰い、それを使い日本の市役所で登録手続きをして日本のイムグレ(入管)が求める全ての書類を提出しても、イミグレで「拒絶」されルケースが最近多くなった様である。
私が翻訳した顧客は、2回連続拒否されたと言う。理由を電話で問い合わせると、電話では言えないから、事務所に出頭しろという。事務所に行くと、「知り合ったいきさつが曖昧だから再度提出」と言われたらしい。
それでその人は、何年にどのような人を介して、どこでフィリピンの奥さんと知り合い、その後、3年間に何度セブに来て、その訪問年月日の旅券パスポートの複写迄添えて出したが、また拒否されたと言う。
その人が言うのには、年齢差が原因だろうと言う。彼は76歳でフィリピン妻は22歳である。 年齢差はあっても、彼は東京三軒茶屋に自宅と賃貸パートを持つ資産家で、年金も貰っているので、偽結婚で、フィリピーナを日本に入国させて、Nightclubで働かせ、毎月5万円没収するようなことは絶対なく、証拠の昨年の納税証書まで提出しているのに、日本のイミグレ職員の態度は「生意気で質間の返答が出来ないと担当者を代えて」逃げるらしい。一種の「ヤッカミ」ではとも言っていた。
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