| ■No8485に返信(マテナバゴンさんの記事) > これは、日の出の定義が太陽の中心ではなく、太陽の端が水平線に達した時を指し、日の入りは太陽が全て沈んだ瞬間である、という定義によって起こる問題です。 > その定義では春分の日の昼と夜の時間は朝太陽の半径分、夕方太陽の半径分合計2分程違う事になります。
フムフム、なーるほど〜
> > 更に大気による光線の屈折があります。 > この屈折による光線のまわり込みにより、太陽は実際より見える時間が長くなります。 > > でも、もっと大きい視点で考えれば、太陽が地球の一点を照らす時間は理論的には12時間ですので昼夜同じ時間という事もいえると思います。 > > つまり地球にいる人間の視点でこの問題を考える宇宙に浮かぶ地球を外から想像する視点で考えるかで答えが違ってしまうという、こういう話が好きな人にはちょっと楽しい話ですね。
色々とご説明頂き有難う御座います。 自分の知らない事が解るのは楽しいですね、有難う御座います。
> > > 毎朝日の出を見ている サンタ > > だから、地球に立っている側の考えになり易いのかもしれません。 > 私はどうしても観念の世界になるから、頭の中で太陽と地球と地軸を考えてしまうのかもしれません。 > > サンタさんがうらやましいです。
有難う御座います。 普遍ではないと思いますが、地球上でいかなる事が起きようが毎日太陽は東から昇り 何も無かったように西に沈む。 この様な事を実感できる空間の中にいれることは幸せだと思います。
「幸せいっぱい」だと思う サンタ
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