 | がははは・・・
人間は年を取っても気持ちまで老化する訳ではありません
私も若い頃は、５０過ぎならば、
爺ちゃん！年寄り！先が無い！などと思っていました
しかし、歌謡教室を開いて、５０代後半から７０代過ぎの生徒を教えていると
心身ともに老いを感じながら、心は若いままだと言う事が判りました。
そういう自分も６０歳が見えてくると、他人からはそういう風に映るのかと思いながらも、気持ちは２０代のままです。
この気持ちが無ければ、フィリピンに何の魅力も感じないのかもしれませんし
日本の老人ホームにでも行けばよいと思います。
逆にこの気持ちが有るから、時に地獄を見ることもあります。
でもね・・・ピーナは年を気にしませんよ
金を持っているか？金を稼いでいるか？仕事を持っているか？技術を持っているか
そこの所を良く観察しています。
比国を悪く言う人は、年金か貯金で生活し働かない！やがて資金が尽きる！
現地の生活でも、ビジネスを遣っても、英語が話せない？頼りにならない？に
変わっていくと、ピーナも変わってしまうのです。
ピーナの嫁さんと子供と、一生日本で暮らす方が良いと思います
年に一回の里帰り以上の欲をかいて、比国に住みたいなどは自分勝手な事で
嫁さんは日本に住んで、子供に日本の教育を受けさせたいから
結婚した場合もあるのですよ ｊａｃｋ
|
