| なんか、気味の悪い話が続いてますね。 中国は漢王朝の創始者、高祖(劉邦)が死んだあと、呂皇后が劉邦の愛妾だった戚夫人に復讐するのに、目と喉をつぶし、耳を聞こえなくさせて、両手両足を断ち切って厠に転がしておいたという話がある。呂皇后の息子の新皇帝はそれが人だと気が付いて嘔吐、気絶したという話です。息子のほうが普通の感性ですね。 私はインド旅行中に四つんばいになって這ってくる人が、よく見たら、腕と足の関節の腱を切ってそうなるようにしたのだろけど、逆に折れ曲がっていて、顔、ヘソが上を向いた状態での四つんばいだった。正視できませんでしたね。 インドでは乞食のカーストというのがあって、親は子の足や腕を断ち落とすということがよくあるようですけど。そのほうが実入りがよくなる。しかしやりすぎだよね。
うさ
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