| アララ、改めてスレッド立てる必要も無いからここにかきますわ。
その前に、ご心配いただいてお電話、TXTなどをいただいた、Pepak(masao師匠)、正子ちゃん、Jackさん、ペンちゃんにお礼を申し上げます。
去る11日は、朝から停電があり、復帰後にはグローブのDSLがダウン。 12日もグローブがダメでネットに行けませんでしたが、11日夕方ぐらいから熱っぽくなってまして、12日の昼頃には40℃を超えてました。 ワテは、熱には強くて40℃までなら大丈夫なんですが、一気に超えてしまってからがいけません。
やがて、何度も嘔吐するようになりました。 嘔吐も出るものが無くなって止まりましたが、今度は意識の混濁が始まったのですわ。 ですから、本人に意識の無いことやら、意識がクリアーになって記憶にあることも あると言う状態になって、元から13日の早朝出発でドクターのチェックアップの予定だったのを、アイリーンが危険を感じて12日の17時出発で高熱対応の入院の手配をしてくれたんですわ。
この時に、ベッドからワドンに担がれて車まで行ったのは、記憶に無く家の斜め向かいのサリサリで水を買ってもらったのは覚えており、ワテは13日の早朝だと思ってました。
セブドクターでは脊椎の件の主治医にアイリーンが連絡を入れたから、この日、救急が大混雑していたが、2階受付に直行ですぐにドクターが抑えてくれていた部屋に入れました。 早速の血液検査があってドクターは明朝に結果が出ると、言うことで点滴をセット。 この時にも、ドクターの問いかけに、トンチンカンな応えをしており、翌日の笑い話に・・・・・・・
13日、血液検査の結果は、血小板が二桁に近い数字で、「ハイ、デンギです。」って、ことですわ。 デンギに薬は無いそうで、ただただ、点滴をする(2日間)と言うことでした。 点滴も、ドクターは「水」よ言われたけど、ほんの少しの塩と何かが入っただけのものでした。
実際に2日間で完治しましたがな。 確認の血液検査の時間の都合で今日になったのですが、12日に着いて1番の点滴だけで、翌朝の体温は37℃と一気に下がって熱による混乱は無くなりました。
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