| ■No53045に返信(かずこさんの記事) > >老いるは気をつけないと交換ではすまなくなります・・・
よかった、今回もそのままお蔵入りかと思った。 何しろヒロさんは気が付かないのか無視することが多いから。 HISAさんやオジョーやGENさんはまず大抵気が付いてくれるんですけどね・・・ ふぅ〜。
> 只今、モンゴス善哉調理中。 私も以前ニッパ小屋に住んでいたときに良くやりました。 意外に塩を多く入れないと甘くならないですよね。
■No53047に返信(うささんの記事) > こちらでは全部とっかえますね。 うさ
これはいろいろな意見があると思います。 確かに日本で走っている車にある程度の品質のオイルを入れて、おとなしく乗っている分には1万キロでも大丈夫だと思いますよ。
ただ、まずフィリピンにある車はフィリピン産と中古車が多いという事を考えると、やはりオイルは5000km位が限界だと思います。
まず、新車でもフィリピンで鋳造されている金属は日本の物とは違う場合があります。 以前フィリピントヨタで生産された新車(1000km以下)のタイヤ交換をした時に、ホイルナットを手で閉めただけでボルトが折れた事があります。
日本なら大問題になりそうですが、こちらでは大騒ぎしても「あっそうですか」で終わってしまうので、デーラーにボルト交換だけさせてあとは何も騒ぎませんでしたが、これも金属の混ざり物の成分割合が狂っている可能性が有ると思われます。
フィリピンでどこまで品質管理されているかがわかりませんが、価格競争が激しい中、中国産の材料が使われる機会が増えている以上、材料が規定通りの物が使われている確率は非常に怪しくなってきていると思われます。
つまり、本来の硬度や耐久性がない物が多いと考えられるのです。
中古となれば、もっとはっきりしています。元々日本で廃車となる車が入ってくるのですし、こちらで修理の時に使われる部品は模造品が普通ですので、本来の性能を持っていません。
オイルは結構重要だと思いますよ。
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