| >どのような美談になるのだろうか。
田舎の人を助けるために、リタイア後にオスロブに移住。日本に戻 りたいという奥さんに三行半を突き付け、1人で田舎に残る。貧困 家庭の子供を引き取り、学校に行かせて近所の人が病気になれば治 療費を都合して、ぶらぶらしてる人々の自立を助けるために闘鶏用 の品種改良に粉骨砕身。今やオスロブでは、第二の神と呼ばれてま す…みたいなニュアンスはまんざらでもないかも。
ちょっとまじめに考えてしまいました。ただどこぞの手芸工房の従 業員にしてもこっそり現地の人がインタビューしたら「安い賃金で 搾取されてる」位のことはいうかも知れませんなあ。jackさんが仰 るみたいに神には感謝するけど、生きてる人にはそれほどでないの はもうあきらめるしかないと思ってます。
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