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＞人生色々。
＞ ワテは桃色十色
そうです。 ほんまに色々でっせ。(^^♪
＞騙す人、裏切る人、いろいろいますが、それは自分の弱点を教えてくれた人と解釈
＞する事もできと思います。
＞美味しい事ばかり言う人やイエスマンは、本当の友人では無いと私は思っておりま
す。
＞また、調子の良いときは友達面しても、助けが必要（金銭的以外でも）な時に見な
い振りやフェードアウトして行く人達も同様です。
＞更に、人前でのみ善行を施す人も、要注意だと思いますし、偽善行為である事が多
い事も経験上言える事です。
＞反面、苦言を呈してくれたり、弱った時に何となく傍にいてくれたり、それほど親
＞しくしていなかった友が助けを求めなくても苦境を見て助け船（直接的では無くて
＞も）を出してくれる、或いは全く利害関係も無く名前すら知らない方からの助け船
＞もあるものです。
＞反面教師も、教師ですからね。 (^_^;)
adam さんの言われていることは、素晴らしく教科書通りの意見ですよ。
生身の人間が生きている社会ですから、お互いに少しずつ違うのですわ。
それが、色んな形で現れて今のフィリピン（日本も）のような混沌になるんです。
そこで、自分が付き合う人（友とも言う）に、どれだけ正直に合わせられるか？
では、ないでしょうか？
仮に、友だと思ってる相手の気に入らないことを自分がしていたら？
そうした呼吸まで含めて付き合えるのが友かと思います。
ワテも散々、そう言うことでは失敗しましたよ。（自分のミスも含めて。）
ワテは、それに気付いたらその方に謝って来ました。
世の中、そうしたツケがあちこちにあるから、逆に面白いのですけどね。
何が言いたいんやぁワテ ヒロ
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