| アァァァ〜、驚いたなぁ〜、ビックリしたなぁ〜。 ちょっと留守にしている間のこの盛り上がりわぁ。
土地の買い方が救命丸やら養命酒になるんかい。(当たり前やけど。)
>フィリピンには地番があるのでしょうか?役所に正確な公図があるのでしょ >うか。これが無いと自称売主といっている人が固定資産税を納税しているら >しき土地が、本当に彼の言っているところなのかどうなのかどうやって確認 >できるのでしょうか。まだまだ可能性としては問題が山積です。
一応、そうした役所があるんですわ。 そこに図面まで入って書かれている土地が全土のどれぐらいかは知りまへんけどね。
そんな図面とは切り離されている存在で、納税台帳みたいのがありましてね。 それは、ムニチパル(町役場)にありますわ。 固定資産税を払いに行くと、前の年のその書類を持たずに行けば、まず、台帳から登録番号を教えてもらって払いに行くんです。
で、土地を買うのに日本の常識だけをあてはめてやりますと、石橋を叩き壊すことになるでしょうね。 で、向こうの言うことを鵜呑みにしてやったら、時にはHISAさんが書かれたようなもう一人(時には二人)の権利者が出て来る可能性もあります。
まぁ、幸いにワテが買った土地、合計6ヶ所にはタイトル付きは2ヶ所だけ、無くても完璧に認証されてますけど、綺麗に失くすことが見えてまんねん。
幸いと不幸は紙一重 ヒロ
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