| ご無沙汰にございます!
なかなか面白お話しになっていて、読みふけってしまいましたぁ。 新聞紙って。。。新聞紙で拭くのですね。 イタくて黒くなりそうで、一挙両得とはこの事だわ、ブラボ〜!と思いました。
お金を扱うのは怖くてたまりません。 自分に甘くて、結果、人にも甘いので(『人に異様に優しい人は、自分に激甘』を実践中) 回収も出来ないし、きっとそのくせワケ解らん事で債務者から訴えられるに決まってるんです。
そんでもって私はきっと「え〜〜〜?」とか間抜けに驚いたりするんです。。。
日本のサラ金屋はまだいいです。 泣きつかれて貸して来た闇金さんが可哀想です。 危険度を考えると、トイチ、ツキイチは当たり前なわけで、それ以下の金利でなんか 恐くってかせない人に貸し続けて来たのに、『バカに知恵がついた』的に、警察やら弁護士やら司法書士やらに泣かれたんじゃ、たまんないです。
そういえば、この私の「必要悪への容認側バランス感覚」で、いま前途多難です。 前職の「アミューズメント」が、どうも世の中でウケが悪い(笑 本当の仕事は「アミューズメント」の裏家業になりますが、そんなことは言ってない、当然。 公表、正当な「アミューズメント」ということだけでも、すでに悪い(笑 「それがなんで善意の仕事をしようと思うか?」「小さい会社に何が出来る」 ここですわ。
私に言わせれば、『自分が欲張らなきゃ、回りに仕事を振れる』わけで、全体で利益がグルグル回るが一番良い、と考えてるのだけれど。 よっぽど出が「美しい人間(企業)」のほうが、えぐいなぁ。。。と今更気が付いた!
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