| 私にとっては101で限界になったスレッドでいろいろ言うからとりあえず、ここにも書いとくかな?ヒロさんは止めようといったのに止めないから、とかで、ヒロさんも書いてるけど、唐や漢の時代に、中華思想にまつろわぬ民を、けものヘンの字であらわしたりしたのは日本だけにたいしてはないでしょう。だから今日、中国を侮蔑しても許されるなんて論理はおかしいでしょう。 masao氏は私がひっかかったなんて喜んでるけど、何の話しかね?そもそも彼らの立場ではかっての戦争は大東亜戦争と称して、米英帝国主義からアジアの植民地を解放する「聖なる目的」ではなかったのかね?それを、自国の独立を維持するために他国を植民地にする戦争だったから許されるだと?では植民地にする侵略であったということは認めるわけね?で、そうしないと、米英帝国主義に自国もやられてしまうからしかたなかったと?ずいぶん首尾一貫しない支離滅裂な話やね? 私の主張が中国の言うことそのままだと?だからなんだと言うのかね?別に中国に金もらって宣伝してるわけでもないよ。差別、誹謗、迫害なんてことは自分自らの首をしめることにしかつながらないということを言っているだけです。誰が得をするのかね?この国をめちゃくちゃにした自民党政権末期の安部普三とか、麻生太郎だとか、そういう支配層につながる政治家やそういうところから金をもらっている暴力団のような体制側の番犬程度でしょうよ。 言っとくけど、しつように攻撃をやめないのはmasaoとかのほうだからね、ヒロさん。
うさ
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