| 2011/02/15(Tue) 12:53:17 編集(投稿者)
今日はモリンガ茶二回目の試飲をしました
モリンガを一日天日乾燥させた後に、乾燥させたカラマンシーの皮と米を混ぜて 焙煎しました。 焙煎の仕方を始めて正子に教えましたが・・・ 火にかけた鍋のまま、素手で混ぜるから鍋に手や指が触れる度に、アッチィーと 半べそ掻いていました。
米は香ばしさを出す為と湿気を防ぐ為の知恵です。 カラマンシーは、柑橘系のサッパリした香りと舌触りを出す為です
結果。 ハイパーマートで売っていたカラモンガイ茶より、香ばしい匂いと味で勝っていました。
1回目の試飲よりも焙煎を長くしましたが、パッケージに入れておくと 毎回香ばしさが残っていて、私は好みの味でした。
焙煎していますが、味噌汁やスープにはそのまま調理で使用できました。
マイナス、次回はカラマンシーの果実を絞って、カラモンガイの葉に付け込んだ状態で乾燥させて見ます。
今一歩ではなく 後10っ歩かなあ・・・でも1ヵ月分10ペソで作れる健康茶。 jack
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