| ■No75772に返信(ボージャングルさんの記事) しかしLTOの免許申請、更新は飛躍的に透明度をましました。 フィリピン国内で通用する自動車運転免許証 』
フィリピンに永住目的で来比された日本人男性Sさん、奥様がフィリピン人なので
結婚に寄る永住ビサを申請致しました。
その申請中の待ち時間にフィリピンの免許証取得を試みました。
最初に在フィリピン大使館に日本の自動車運転免許証を持って行き英語への翻訳 をしました。
持参したものは旅券と運転免許証、申請して翌日09:30に代理人に受領してもら いました。
費用はP1,100.00
その足でケソンシティ(EDSA通りに面したGMAの前)にあるLTO本部(日本で言う陸 運局)へ
窓口14(w-14)で申請書を貰い、記入して持参の旅券コピーと運転免許証翻訳文
日本の免許を提出し、其のあと尿検査(薬物チェック)、顔写真撮影(W-13)
発行料支払い)P618.00をW-8でとスムーズに済ませました。
ここで仮免許証を貰ってこの日は一旦帰宅、5日後に取りに来て下さい
という事でした。巧くすれば1日(半日)でも取得出来る様です。
英語が苦手という方にはアシスタント(フィリピン人)を付けてやればスムー ズです。
いつぞや親切?なフィリピン人のお友達がお手伝いしますと同行してもらい
無事免許を取得できたと喜んでいた日本人がいましたが、P5,000.00払ったという 事ですので
いやはや親切なのかなんなのか???分からなくなってしまいましたね〜。
フレンドシップの記事より
LTOは確かによくなりましたが、車体の整備などにもっと厳しく なんでもかんでもOKのようですが、見てないのですから
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