| ニューズメディアより抜粋
日本人男性(48)が現職警官に現金などを奪われた。
警官は逮捕される ビサヤ地方セブ州ラプラプ市で14日午後11時ごろ、 日本人男性(48)=埼玉県=が、現職警官に殴られ現金1万2千ペソ入りの財布と、運転免許証などを奪われた。
同警官は翌日未明、強盗容疑で逮捕された。 国家警察ラプラプ署の調べでは、日本人男性は勤務先からの帰宅途中、 運転していた車が通りを歩いていた比人女性と接触した。
男性が車の外に出て女性と話をしていると、オートバイで近づいてきた同警官が、男性に手錠をかけたうえ、腹部を何度も殴ったという。
その後、男性から財布、車のナンバープレートを奪うと、男性の手錠を外しその場を去った。
男性は女性に目撃者として同行を依頼し、同署に届け出た。
同警官は15日午前0時半ごろラプラプ署に交通事故の報告に来たところ、女性の目撃証言などから強盗容疑で逮捕された。
同警官は逮捕された際、男性の運転免許証と財布を所持していたが、現金は2千ペソしか残っていなかった。
同警官は国家警察マンダウエ署所属で、ラプラプ署の警官によると事件当夜、酒を飲んでいたという。 ーーーーーーーーーーーーーーー まあ 殺されなかっただけでもラッキーですね 酔っ払っていたなら増しだけど、ジャンキーの警官なら撃たれてた jack
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