| いちゃもんを付けているわけではありませんと断っておいて。 MSのWinもLinuxも元を質せばUnixから出発しているわけですから基本は同じだと言えます。 ただWinはMacのヴィジュアルオペレーションをパクり、独自のアプリケーション&ETCをくっつけて世に出している事からその動作に不安定がつきまとい、CPUに負担を強いる物となっていると思います。 Winを一口言い表せば肥満症OS?(あれやこれやと食い過ぎて身が重い。) 比してLinuxは贅肉が少しだけの健康体OS。(笑)
> でも今までなら5万円で中古パソコン買って、リナックスインストールして… > それが4ギガでインストールしてくれて…
インストールという面倒な作業から解放された事は特筆です。
> 楽チン安上がりだと思うんですよねぇ > CPU1ギガ未満のPCでも十分使えますよねーー > > ウインテルの罠に嵌ってはいけません
肥満症候群のトロさをカバーするためのモビルスーツ(笑)がIntelならば健康体Linuxが使うと若者に青粒といった効果が出ます。(爆笑) しかし罠と言うと語弊があります。 ウインテルの策略?でCPUが格段の進歩を遂げましたから。
現在のvistaなんてものはMSが顧客確保を目論み、まやかしで作ったグラフィックオペレーション?。 これは行き詰まりの表れでしょう。
しかしLinuxをWinと同列に評価してWinユーザーに紹介すると無理を押しつける事になります。 現行マシンでMSDOSを走らせると速いよと言うに等しいところがあります。
OSとしての機能と信頼性を言うと日本製OSTronの方が遙かに優れています。 アメリカの横槍でPCの世界から遠ざかっていますが、汎用品の世界では確固たる地位を築いています。 将来はPCの世界もこれが席巻するのではないかと密かに期待しています。(笑)
最後に、私はMWINはだいっ嫌いです。 でも使わざるを得ない現状に仕方なく使っている。 OS如きに2万数千円、それも1台のみ。 ふさげてますよ!(怒)
せめてもの抵抗でW2K使用。(笑) ちなみにマシンは10年物、セレ430×2。 現行のpen4 1〜1.2Gh並の性能です。(グラフィックを除く)
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