| 田舎と工業団地は全く別ですよ。
工業団地は国をあげて誘致し推奨していますので、最優先でインフラの整備が進んでいます。
工業団地専用の発電施設があり、更に一般電力からの供給を受けバックアップする事で停電を減らしています。
それでも5年ほど前までは予告無しの突発的停電が月に一度程度あり、その後徐々に改善され、2年ほど前からは予告無しの停電は年に1〜2回、予告ありの停電も年に2〜3回に減ってきています。
工作機械の制御装置を壊してしまう瞬間停電も、ここ数年でほとんどなくなりました。
また、街中でも送電線の張替えをいたるところで進めており、停電はかなり減っています。
オスロブがそれだけ大規模の停電になった、という事は恐らくは送電設備や変電セ壷の大幅な改善を行なっているのだと思います。
シティーのインフラ整備が進み、ようやく地方まで整備の手が伸びたのかもしれませんね。
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