| フィリピンの食材で原価計算すると 一番利益率の多いのは「パスタ」です。
日本食は多くを望まなければ自宅で賄えますが 日本の料理店に通っている方達は、味や料金が一定のレベルならば 大将や女将の人柄とコミュニケーションで繁盛しています。
フィリピンでは安価な米粉や小麦粉をベースにしたメニューも利益率が高く 客単価50ペソでも充分採算が合います。
お客任せのお好み焼き・たこ焼き(タコの替わりに豚の甘辛煮) トッピングできるタコスが良いと思います。
うささんと零ちゃんは、本日ご帰還かなあ・・・ うささんの料理は自己中ですから ベーシックでフィリピン人でも味に格差が出ないメニューだと 出店できると思います。
日本風焼き鳥屋、新鮮な魚介類と肉を使った炉辺焼き風居酒屋など 私がするならば、50ペソのカレーライスショップですかねえ Jack
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