| >上記の書き込みの >『だから、 (P→Q)∧(Q→R)} → (P→R) は、成立しないだろう。』 >って、なにがPで,何がQで、何がRを指してるのか,さっぱり分からない。
『上式において, "notQ ∨ Q"は明らかにいかなる場合においても真の値をとることが分かる. つまり, "{(P→Q)∧(Q→R)} → (P→R)"はいかなる場合においても真となることが分かり, これによって三段論法は恒真式であるということが示せる. つまり,三段論法には間違いが無いということ。 間違いがあるときは、P→Q、Q→Rに間違いがあると言うことだ。』 と君は記述したよね。 ここの、P→Q、Q→R に、主題の『乍南乍東』を嵌めると、 Pは南、Qは東 になるよね。 其のとき同時に、『乍東乍北』という方位移動が起こっている。 だからQが東ならRは北と言う事になるんじゃないの。 この段階で、、P→Q、Q→Rに相当する『乍南乍東』『乍東乍北』という現象に誤りはない。 が、『乍南乍北』所謂、、P→Rは成立しない。
『乍南乍東』を P→Q、Q→R、P→R の三段論法で成立することを三段論法を持ち出した君にたのむよ。俺は、『P→Rは成立しない。』というスタンスだ。
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