| 2006/08/15(Tue) 09:28:36 編集(投稿者)
先日書いてアップされてなかったのを再度・・・・・
>結局、jack天野さんの意見に賛成ということかな?「日本人互助会」みたいなものは考えたことがあるのですが、楽しく飲める仲間がいればいいやという感じで、こちらで暮らし始めたばかりのような日本人には最初は警戒の目でよく見てみる必要もあるなと思っています。 >日本語を喋るフィリピン人には注意しなさい!(英語で向こうから話しかけてくるのも基本的に同じ)、知らない日本人と話をしてはいけません! >日本企業の駐在員とかいう人たちから見れば、私などはリッパに「困窮日本人」なのでしょうが、彼らは日本(の本社)を向いて生活しているのでしょうから、私などは最初からおつきあいするつもりもないです。ダイビングのお客さんでくればガイドするだけ。 >なかなかフィリピンで楽しく暮らして、現地の人(普通に暮らしている)のためになるような事をするというのもむずかしいように思います。 うさ
ウンウン、このボードでは珍しい真剣なカキコがあってとても嬉しく思ってます。 片方で、フィリピンに住む(或いは来る)日本人は、変わり者が多いともお互いに認め合っているような環境でしょ。 実際に日本だけの常識では、考えられないようなことが起きています。 それが、事件になったりもしています。 そう言ったベースを皆さんそれぞれが違った受け取り方や解釈をされているのだとも思います。 それは、全てが事実であって他人がどうこう言うことは無いのです。 ある人は、それを笑い、ある人はそこから学ぶかも知れません。
ワテは、ここでマテナバゴンさんが提唱されたことには大賛成です。 しかし、難しいことでもあると思います。 つまり、「困窮」の意義にこだわってしまう日本人の性癖などがあって、趣旨の本意以外を理解承知してもらうのに余計な時間が掛かるからです。
ですから、とりあえずマテナバゴンさんの趣旨に賛同する人だけでスタート(何の意味も持たない仲良しグループとして)するべきです。 そして、趣旨に賛同出来る方と実際にお会いして肌と肌を触れ合わせて、良しと思う人を加えていけばいいのでは・・・・・・。 それが多くの人になった時に、必然的に何かが出来るしメッセージも通るのかと。
ワテは失敗談を継続 ヒロ
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