| 書くのも面倒なややこしい話ですから、書いても途中で読むのが面倒になるはずです。
要は窓口に解約に行った際に全て係りの言う通りに別のキャッシャー窓口で支払いを済ませ領収書を持って窓口に戻り、窓口のねえちゃんから「これで全て終わりです」という確認をしたにも関わらず、翌月請求書が来ました。
「支払い時期と、請求書作成の日のタイムラグのせいだろう。」と放って置いたら翌月もまた一ヶ月分追加されて請求書が来た為、「これは何か手違いが起こっているかもしれない。」と思い窓口に行った所、「解約は出来てない、書類が無い。」ということになりました。
こちらは、「それは私の問題ではない、そちらの事務処理の問題なので早く処理して欲しい。」と言った所、「調べるのでまた来てくれ」となりました。
翌週行ったら、「やはり解約になっていない。解約するには解約時までの料金を支払わないとならないが、二ヶ月残っている為解約手続きが進んでいない。」
というので、「とんでもない、こちらは担当者の指示通りに支払いを済ませた、手続きは終わった、領収書もある。どうしてそちらのミスの為に発生した料金をこちらが支払わなければならないのか?」担当した係りと話がしたい。 と訴えましたが聞き入れられず、話は平行線です。
結局そのあと毎月請求額が増え続けたため窓口へは更に数回出向きましたが相手からは明確な説明がなく埒があかず、請求書は6か月分まで増えました。
こちらも領収書を楯に、支払いが済んでいる事を繰り返し訴えましたが、相手は「その領収書は解約二ヶ月前までの分だ、二か月分の未払いがある。あとは裁判するしかない。」という話が出て、結局二か月分を払う事で示談となったのです。
とんでもない話でしょ?
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